〜ダイビングを始めたいあなたに贈る、安心の海ガイド About Ocean Tail〜

ストロボなしで入賞!私が大切にしている「太陽の魔法」

Joe & Tail

このサイトでは、管理人の Joe が海で撮った写真や経験をもとに、ナビゲーターの Tail がお話をしていきます。
「Joeの経験 × Tailの言葉」で、どこよりもリアルで温かい海の情報をお楽しみください!

テイル
テイル

Joe!TG-3と自然光だけで入賞した時の秘密、もっと詳しく教えて!🐿️✨

Joe
Joe

実はとってもシンプルなことなんだよ。それはね、「いつも太陽の位置を確認すること」

テイル
テイル

太陽?海の中にいても、お空の太陽を気にするの?

Joe
Joe

そう!その時は伊豆諸島の「神津島(こうづしま)」で潜っていたんだけど、透視度が最高でね。ダイバー仲間が気持ちよさそうに泳いでいるのを見て、「今だ!」って思ったんだ。

太陽は「天然のストロボ」

水中にライトやストロボを持ち込まなくても、太陽の光があればドラマチックな写真は撮れます。

特に砂地で下が白い砂だと余計に太陽の光が綺麗に見えます。
ダイバーが泳いでいるときに砂が巻き上がっていてもいい写真が撮れないので、自分はじっとしていてタイミングを見てシャッターを押します。

そしてこの写真は神津島という海の色も青く白い砂地でストロボがなくても明るい写真を撮ることができたという自然の力を利用できたこともあります。

  • 影をコントロールする: 太陽がどこにあるかを知ることで、被写体にどう光が当たり、どこに影が落ちるかがわかります。
  • 神津島の奇跡: 澄み渡った青い海に差し込む光の筋。その「光の角度」を意識して、影が一番きれいに見えるポジションに回り込んでシャッターを切ったんだよ。

「気持ちいい」という直感を形にする

コツは技術だけじゃありません。心からダイビングを楽しんでいるのが伝われば最高です!

ダイバーの中にも様々な楽しみ方をする方たちが居ます。
・気持ちよさそうに泳ぐ人
・真剣に生物を探している人
・生物の動画を撮りながら泳いでいる人

その中で、被写体になってくれそうな人を見つけておいて、そのダイバーさんが太陽の光が綺麗に当たっているところに行ったところを狙ってシャッターを押します!

自分がどういう写真を撮りたいのか、どういう写真や動画が好きなのかはそれぞれ違うと思うので、普段からSNSなど見て好きな写真家さんの投稿を見ているとイメージができてくると思いますよ♪

  • 情景を切り取る: 仲間が楽しそうに泳いでいる「空気感」を、太陽の光が優しく包み込んでくれた。その場の「気持ちよさ」を太陽と一緒に撮る。それがコンテストで評価されたポイントだったのかもしれないね。

撮った写真や動画をSNSにアップする

水中写真だけでなく地上で撮った写真もSNSにアップすると自分のスキルが向上します。
自分では自信があったのに「いいね」がつかないなーとか、逆にあまり自信がないのに「いいね」やコメントがついたり。

それに、誰かに披露すると思うと考えて撮るようになるので、何も考えずにシャッターを押すよりも構図を考えて押した方が自分の作品に愛着が湧きますよ♪

テイル
テイル

なるほど〜!高いライトを買う前に、まずはお日様と仲良くなるのが、水中写真家への近道なんだね🐿️☀️📸

Joe
Joe

まさにその通り!太陽の位置を意識するだけで、写真の奥行きや物語がガラッと変わるから、ぜひみんなに試してみてほしいな。