Joe & Tail
このサイトでは、管理人の Joe が海で撮った写真や経験をもとに、ナビゲーターの Tail がお話をしていきます。
「Joeの経験 × Tailの言葉」で、どこよりもリアルで温かい海の情報をお楽しみください!

ついに水中カメラのお話だね。やっぱり最初は、何十万もするような大きなカメラが必要なの?🐿️📸
そんなことないよ!実は私が今も使っているのは、オリンパスのTGシリーズの初期モデル「TG-3」。もう何年も前のモデルなんだ。

えっ、最新型じゃないの!?それで綺麗な写真が撮れるの?
それがね、この古いカメラとワイコン(ワイドコンバージョンレンズ)だけで撮った写真で、PADIの水中フォトコンテストに入賞したことがあるんだよ!
「機材の古さ」は「表現」の邪魔をしない
水中カメラといえば、最新のTG-7や本格的な一眼レフを想像するかもしれません。でも、大切なのは機材の値段ではありません。
- 私のセッティング: ストロボも外付けフラッシュもなし。使っているのは、広い範囲を撮るための「ワイコン」だけ。
- 自然光の美しさ: ストロボがないからこそ、海の中に差し込む光や、ありのままの青色を活かすことができました。
Instagram応募で掴んだ「入賞」の喜び
その入賞した写真は、Instagramでの応募でした。 「本格的なストロボがないと入賞なんて無理かな」と思っていたけれど、評価されたのは「その瞬間の空気感」だったんです。
ダイバー仲間が気持ちよさそうに泳いでいるところを写真に撮りたいと思って、光の具合などを確認しました。
そして、その時の気持ちが写真から伝わったのが嬉しかったです♪
その時の写真がこちらです。
- ビギナーさんへ: 「古いから」「ストロボがないから」と諦めないで。今持っている機材で、自分が「綺麗だな」と思った瞬間を切り取ることが、最高の第一歩になります。
「写真はTG、動画はGoPro」の二刀流
今は、静止画は愛着のあるTG-3でじっくり撮り、躍動感のあるシーンはGoProで動画を撮る、というスタイルに落ち着いています。
SNSもTikTokなど動画コンテンツが増えたこともあり、動画で撮るのも楽しいです!
最近では、自分の周り360度全てを撮影することができるカメラも水中に持って行けるので面白い動画を残すことができますね!
- GoProの良さ: 小さくて邪魔にならないから、動画で海の雰囲気を丸ごと残すのにぴったり。
- 使い分け: じっくり向き合う「写真」と、思い出を動かす「動画」。この2つがあれば、海の楽しさは何倍にも広がります。
海の中での撮影は中性浮力がとれていないと思い通りに撮れません。
でも、何枚も撮るうちにコツがわかってきたりするのでとにかく最初は何枚も撮ることが大事です!
器材も最初から高いものを揃えなくても大丈夫です!
自分が撮りたいときに気軽に撮ることができることが一番の幸せです。
そして、大事なのはハウジングのセッティングは必ず自分でやること!
実は私は最初のカメラはすぐに水没してしまったんです。その時に一緒に潜ったインストラクターさんが最後に私のハウジングのセッティングをしたのですが、それでそのダイビングで水没。。。
一応保険で少し戻ってきましたが、同じカメラを購入するまではいかず、TG3が発売されるまではカメラを持たずに潜っていたのです。
ハウジングは少しの埃や髪の毛が入るだけでも水没してしまいます。
水没したら保存していなかったデータも全て見れなくなってしまうので、自分のカメラは自分で面倒を見ることをオススメします!

Ocean Tail 運営チーム
~Joeの想いを、Tailが届ける。~
海で救われた管理人の実体験を、シマリスのナビゲーターが言葉にして発信中。
Joe(管理人): 実体験・撮影・記事監修
Tail(シマリス): ガイド・執筆・お悩み相談
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